知っていると少し楽しい!バーで使われるお洒落なグラスの種類と役割
バーではお酒の味や香り、そして見た目を最大限に引き出すために、さまざまな形のグラスが使い分けられています。今回は、知っているとバーの時間が少し楽しくなる、代表的なグラスの種類とその役割をご紹介しますね。
まず、バーと聞いて誰もが思い浮かべるのが、逆三角形の形をしたカクテルグラスです。ショートカクテルと呼ばれる、氷を入れずに冷たいうちに飲み干すお酒によく使われます。このグラスに長い脚がついているのは、手の体温がお酒に伝わってぬるくなってしまうのを防ぐためなんです。
次に、背が高くて円柱形をしたロンググラス、いわゆるタンブラーやコリンズグラスです。こちらはジントニックやカクテルなど、氷を入れて炭酸で割るロングカクテルに使われます。縦に長い形をしていることで、炭酸の泡が逃げにくく、最後までシュワシュワとした爽快感をキープできるよう工夫されているんですよ。
そして、ウイスキーなどを飲むときに使われる、背が低くて底が厚いロックグラス。カランと音を立てる大きな氷がよく映えるこのグラスは、お酒が空気に触れる面が広いため、ウイスキーの豊かな香りをゆっくりと楽しむのに最適です。
グラスの形には、すべてお酒を一番美味しい状態で味わうための理由が詰まっています。Bar jalan jalanにお越しの際は、ぜひ目の前に差し出されたグラスの形にも注目してみてください。今夜の一杯が、いつもより少し特別に感じられるかもしれません。
2026.07.20
